べにふうきってなぁに?

べにふうき

「べにふうき」とは、野菜茶業研究所(元農林水産省野菜・茶業試験場)にて育成され、1993年に命名、紅茶・烏龍茶系品種として農林登録された茶品種です。「べにふうき」は『べにほまれ(茶農林1号)』と『枕Cd86』の子供(茶農林44号)で、姉妹に『べにふじ』『いずみ』があります。

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べにふうきの効果・効能

べにふうき

日本茶に含まれるカテキンは、人体に有害な活性酸素の働きを抑えるだけでなく、発ガ ン抑制作用、抗菌、抗ウイルスなどの効果があることが判明していますが、アレルギー患者での検証はまだ十分になされていませんでした。

*茶コンソーシアムが行った「べにふうきメチル化カテキン」の臨床試験では、花粉症の症状である目のかゆみや鼻水を軽減する効果があることがわかり、「即効性があり、軽減効果は30分程度で現れる」(山本万理・野茶研茶機能解析研究室長)とのことです。

一方、アトピー性皮膚炎など通年性アレルギー患者もべにふうきを6カ月以上服用することで改善効果があるとの治験を得ました。また、血液中の IgE 総量や末梢血好酸球数は、6 ヵ月以上追跡したところ、有意な減少が認められ、他の免疫グロブリンの低下や肝障害は認められませんでした。

茶コンソーシアムでは臨床試験以外にも、メチル化カテキンの効果的な作出・抽出方法や食品への利用方法も開発しました。将来的には外用薬への応用研究も視野に入れており、現代病とも言われる花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー症状改善に大きな期待がかかります。

*茶コンソーシアムとは
独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所、九州大学大学院農学研究院、名古屋女子大学家政学部、静岡県立大学薬学部、東京海洋大学保健管理センター、アサヒ飲料(株)、森永製菓(株)からなる研究共同体。

べにふうきの成分

メチル化カテキン(花粉症やアトピーなどのアレルギー反応を抑制)

花粉が「鼻・口・目」に入ると免疫細胞はそれをアレルゲン物質(抗原)と認識し、体内でアレルゲン物質を排除する為にIgE(免疫グロブリンE)抗体を作り、ヒスタミンやロイコトリエンなどの炎症物質を放出します。するとアレルギー反応を起こし「くしゃみ・鼻みず・鼻詰まり・眼のかゆみ」などの症状が出てしまいます。べにふうきに含まれる「メチル化カテキン」には、このIgE(免疫グロブリンE)抗体の発現と、ヒスタミンなどの炎症物質を抑制する力があり、アレルギー反応を抑制する働きがあるので、「くしゃみ・鼻みず・鼻詰まり・眼のかゆみ」などの症状が緩和されます。

ストリクチニン(抗体の産生を抑制)

「べにふうき」にはストリクチニンというポリフェノールの一種であるタンニンが含まれ、生体内ではIgE(免疫グロブリンE)抗体のクラススイッチを抑制する働きがあります。つまりアレルギー反応は、抗原(アレルゲン)に対してIgE(免疫グロブリンE)抗体が過剰に作られるのが、大きな原因と言われているため、クラススイッチを抑制するということは、IgE(免疫グロブリンE)抗体を沢山作らないことになります。

茶カテキン(抗酸化作用、活性酸素消去作用)

「べにふうき」に含まれる茶カテキンにより、ヒスタミンの放出が抑制され、通年性の鼻アレルギー症状が緩和されます。体内に取り込まれた茶カテキンは、肝臓で代謝される過程でその一部がメチル化カテキンに変化しますが、この代謝物による効果の可能性が示唆されています。

べにふうきの特徴

  1. 「べにふうき」は輪斑病、炭疽病に強く減農薬で栽培が可能な品種で、病気や虫の害に強いので農薬の使用量も少なくて済み、栽培がしやすく、安全性・安心性の高い農産物です。
  2. 「べにふうき」は耐寒性、樹勢が強く多収で、特に、静岡以南の暖かい地域では、2200-3000Kg/10aの生葉を収穫することができます。
  3. 「べにふうき」はカテキン含量が多く、スクリクチニンと呼ばれる緑茶カテキンと同じタンニンの仲間と、メチル化カテキンという新たな成分を豊富に含んでいることが最近の研究で明らかになっています。一般によく飲まれている「やぶきた茶」(日本のお茶市場の9割以上を占める)には、この『メチル化カテキン』が含まれていません。
  4. 「べにふうき」に含まれるメチル化カテキンは、発酵により消失するので、緑茶か*包種茶に製造する必要があります。
    (*半発酵茶の一つの中国茶で、ウーロン茶に比べて発酵の程度が弱いお茶。)
  5. 「べにふうき」はもともと紅茶・半発酵茶用品種として開発されたお茶です。半発酵茶としてはやや渋みが強いのですが、香りがとてもよく、うま味があります。
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「べにふうき」はこんな方におすすめ!

1. シミ、ソバカスが気になる方
2. 口臭が気になる方
3. 薬を飲まずにスッキリしたい方
4. プックリお腹が気になる方
5. 手軽にお茶が飲みたい方

※べにふうきは医薬品ではありませんので、効果には個人差があります。

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べにふうきの特徴

香り ★★★ 渋み ★★
甘み ★ コク ★★

べにふうき茶葉100%使用 無香料・無着色。防腐剤や添加物を一切使用しない天然国産緑茶だから安全、安心です!
一日何杯飲んでも大丈夫。

デメリット

※薬局などで市販されている抗ヒスタミン薬と比べ、効果の持続時間は短い。

※カフェインが含まれている為、就寝前などに飲むと眠りにくくなる場合がある。

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花粉飛散時期

スギ2月上旬~4月下旬
ヒノキ科3月上旬~5月下旬
イネ科5月上旬~7月下旬
ブタクサ属、ヨモギ属、カナムグラ8月上旬~10月下旬

国民の4人に1人が花粉症?!

スギ花粉

スギは花粉媒介を風に頼る形の花「風媒花(ふうばいか)」で、毎年春になると風に乗って多量の花粉を飛ばします。スギによる花粉症は現在、日本で最も大きな公害というべきもので、国民の25%が花粉症を患っていると言われています。

べにふうきQ&A

  • どうやって飲むの?
  • 水で溶かして飲んでも大丈夫?
  • 粉末よりティーバッグのほうが効果があるの?
  • 副作用はないの?
  • 飲んでも眠くならない?
  • 飲み始める時期は?
  • 飲む時間は?
  • 苦くないの?
  • おすすめの飲み方は?
  • 妊娠・授乳中でも大丈夫?
  • 販売時期はいつ?

花粉症について

花粉

花粉症とはI型アレルギーに分類される疾患の一つです。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことで、枯草熱(こそうねつ)とも言われます。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどはアレルギー性鼻炎の症状であり、花粉の飛散期に一致して症状が起こるため、季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、その代表的なものとなっています。目の痒みや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類されます。

広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこともありますが、一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを一般的にそう呼ぶことがあります。

また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症皮膚炎または花粉皮膚炎)、喘息の症状は花粉喘息、喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などとそれぞれ別に呼ぶことがあります。

現在の日本ではスギ花粉によるものが大多数で、単に花粉症といった場合はスギ花粉症のことを指している場合がほとんどです。(スギ以外にはヒノキ、イネ、ブタクサ等があります)

▼ご購入はこちらから(販売期間:12月中旬~5月)

べにふうき
べにふうき(25g×1袋)
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