期間限定
新茶(4月下旬~6月)
新茶とは、名の通りその年の最初に摘まれたお茶の新芽のことをいいます。 静岡県のお茶の場合、「夏も近づく八十八夜・・・」の歌でも知られるように、 4月下旬から5月初旬頃、立春から数えて八十八日目前後に 最も新茶の茶摘みが盛んに行われています。
八十八夜前後が新茶の最盛期で、この日前後に摘み取られたお茶は『 新茶 』の中でも特に、爽やかな香りと甘味、旨味があります。『 新茶 』を飲むと一年間無病息災で過ごせるといわれています。この『 不老長寿のお茶 』を飲んで元気で健康なからだを手に入れましょう!
べにふうき(12月中旬~5月)
スギは花粉媒介を風に頼る形の花「風媒花(ふうばいか)」で、毎年春になると風に乗って多量の花粉を飛ばします。スギによる花粉症は現在、日本で最も大きな公害というべきもので、国民の25%が花粉症を患っていると言われてます。